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2020年10月26日月曜日

人とともに、生きる商店街。


高円寺に行くと、商店街を歩く。


駅から北にも南にも。


生まれた街のこの雑多な感じが好きだ。



ある、指定された寝具店があり行ってみたところ

そこは大正11年から続き、もうすぐ100年。


現在のご主人は三代目だ。



その店の周囲はすっかり様変わりしている。


小さい頃よく行った玩具屋や銭湯は軒並みなくなり、

その分増えたのは整体やストレッチの店舗。



そこに住む人たちの年齢に合わせて、

ということのようだ。



祖父も高円寺の商店街に鞄屋を構えていた。


今までもし続けていたとしたら。


「商店街だって、生きているんだからな」


たしかに、そんなことを言いそうだ。



長く続く店と、入れ替わる店。


生きることは、変わること。




2020年10月25日日曜日

光と影の、秋走る。


夜が来るのがどんどん早くなる。

走り始めたのは夏。
少し涼しい時間帯に、と夕方を選んで
すっかり習慣になった。


同じ時間に外に出ると、もう暗い。


今日は、空が暗くならないうちに走りたくて
いつもより早く出発。


暗いとわからない秋の色合いをゆっくりと
見ながら走る。


そして、だんだんと日が沈む。


色が増えて、一つになり、なくなっていく。
















昼間だとうっすらと空の色と同化してしまう

富士山がこの時間はくっきり見える。


東京までこの光と影が届く存在感はさすが。


月は上の方にあって、一番贅沢な時間帯なんだろう。


涼しくなり、快適に走れる。


季節もまたをかし。



運動の秋、も夏の暑さを知るから言えること。


走る習慣を身につけられたことは2020年の大きな収穫。


走り続けたい。



2020年10月12日月曜日

まだ一年、もう一年。


一年。


2019年は台風の日だった。

2020年の空はとても青く、優しい風が吹いている。


父が台風に連れて行かれてしまったその日、
近くにいることができなかった。


今年は巡り合わせで、父がいるはずの家で過ごす。


できることは、思い出すことだけだろうか。



当たり前の存在のありがたさ。


特にこの2020年は、移動が自由にできないことで
近くにある、会えることに目を向ける機会になった。


今を見るということ、
できることをやってみる、
晴れている日には外に出て走る、
目の前にあるものをありがたく受け入れる。


長いようで、あっという間の一年。


今日の積み重ねは何かを失い、何かが得られる。

同じようで、変わっている。


それでいて、十年経ってもあせない。













2020年8月12日水曜日

未知とメンタル


7月から走るようになって、すっかり習慣になった。

しばらくステイホームで運動不足なのもあり、
はじめはペースもわからず苦しかった。


そこで、ある疑問が生じてきた。



たとえば、
100メートルしか走ったことがないのに
ある日10キロを全力で走れ
と言われたらどうなるだろう。


ペース配分も距離の感覚もわからない中で
ベストを尽くすというのは簡単ではない。


100メートルの全力を基準にしながらどこまで
行けるのか試していくしかないからだ。


結果、途中で力尽きて止まってしまうかもしれない。


それを「メンタルが弱い」と言うだろうか。


スポーツの場面ならば、逆に賞賛されるかもしれない。


ただ、日常やビジネスにおいてはそうではないだろう。
できないことを精神力やストレス耐性の弱さで
語られてしまう場面は少なくないように感じる。


メンタルは目に見えないが、人の資質として
ある種の指標になっているが、本当に
それがふさわしい場面なのかどうかは見極めが必要。


知っているか、知らないか、に起因することもある。


そのギャップの存在に気づいているか。


中国語では、コミュニケーションの意味に
“沟通”の字を用いている。


日本語にすると、「溝を通す」だ。


つまり、ギャップが存在するところに
何かしらの手段で歩み寄り、意思を通じ合わせる
行為がコミュニケーションなのだ。


自分で勝手に相手も同じだという前提を勝手に
作り、思い込んでいないか。


違いを認めることが第一歩。























そして、走り続けることができる時間や距離を
これから伸ばしていけるか。


メンタルに頼らず、
新しい領域を少しずつ知っていきたい。



2020年5月24日日曜日

いつからでもはじめよう


日本にいる期間が長くなり、
基本的に家にいることが多い日々。


オンラインでの飲み会もおもしろいし、
そんなに出かけなくても、だんだんと
その過ごし方を自分なりに磨いていくものだ。


その一つとして、
映画をたくさん観る、
もいい。


インド映画が好きで、探していたら見つけた。
舞台はニューヨークなのだけど。


『マダム・イン・ニューヨーク』


ニュージーランドで英語学校に行っていた時
のことを思い出し、楽しい気分になった。














はじめて行った海外。


行く時はシンガポール航空のCAさんが
何を言っているのかもわからず。


ノープランで現地に着いてから結局
英語学校に通うことにした。


アジアやヨーロッパから来ている人たち
と唯一コミュニケーションができる手段として
英語を学び、使うおもしろさを知った。














外国語は使うためにあるんだってことに
気づいてからは上達がとても速かった。


そして何より毎日が楽しかった。













ホームステイという体験も、もちろん初。

部屋が広くて、
あと、電圧のせいかお湯が電気であっという間に
沸くのをみて驚いた。


夜には南十字星を探してみたり。


ラグビーを観たり、チームに入ってプレーしたり。


そうそう、ニュージーランドを選んだのは
ラグビーを感じたいからだった。




そんなことを、映画を観ながら思い出した。


そして、今になって
これから全く新しいことを学ぶのもいいんだなって。


きっと楽しめる。



2020年4月10日金曜日

8年経って、東京で迎える春。


東京に戻ったのは、旧正月の直前。
一年の中で最も寒い時期だった。



中国の大型連休に合わせての10日間ほどの一時帰国
を予定していた。


実際に1月28日に成田から大連への飛行機に乗っていた。
いつものように映画を一本ちょうど見られる時間。


そろそろかな……大連の上空まで飛んだものの、
当日大連は雪。
降り止んだ後も視界不良のため着陸許可が下りない。


旋回しながら天候回復を待つ。



1時間半ほど、待ってみる。



映画は2本目が見終わろうとしている頃、
機長からのアナウンス。


「成田に引き返します」


乗客はとても少なかった。
特に不満の声も上がらず、静かに帰る。



乗るはずの便がキャンセルになったことはあるが、
既に乗って、到着地上空まで行って戻ってくるような
経験は初めてだ。



成田に到着すると、翌日の便に振り替えになる
という案内が。


それでもよかったが、状況からして急いで戻る必要
もなく、先延ばしにして様子を見ることに。



その後はフライトの減便……



戻っても14日自宅隔離……



戻ったら14日強制指定ホテル隔離……



ついにビザの停止(入国不可)に。



ということで10日間の滞在予定が、もうすぐ3ヶ月。



予定していなかったが、前回書いたように
日本に会社設立の準備もしながら。


流行りのリモートワークで中国の仕事を日本で
動かしながら。(例年に比べると相当少ない)



2012年に香港に行ってから8年。
久しぶりに東京で春を迎えることに。























先のことは、わからない。
どちらかというと悲観的な意見が多いし、
楽観的に考えてもコントロールできないことは
どうしようもない。



ただ、確かなのは

普通にできていたことの価値が高まって、
今後の楽しみが増えたということ。



何があっても、原点に帰ればいいのだから
動けるようになったら



行きたいところに行く。


会いたい人に会う。



2019年1月21日月曜日

風に向かって飛ぶカモメ


大連の星海広場へ。


ここの冬は乾いて、冷たい。
強くて身を刺すような風が吹く。




















カモメは風に向かって飛んでいくようだ。



空気の抵抗や摩擦を活かしながら。



舞い上がったら、流れに乗るだけ。





















何かストレスを感じている時は、
きっとその抵抗を活かして違うステージに
上がっていける時。



2019年が始まったけど、
中国は旧正月前の年末ムード。


さて、今週は上海。
何があるか、楽しみ。



2018年12月29日土曜日

『奇跡のリンゴ』と強い根っこ


2018年仕事納め、そして移動中。


南国に向けて、現在上海で待機中。
時間があるので、最近読んだ本について。



奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家-木村秋則の記録



リンゴは、無農薬では作れない・・・



そんな常識と戦った一人の農家の物語。



試行錯誤する中で、樹の本来の生命力を引き出していく。



弱り切ったリンゴの樹は、自然に近い土の中で
地中に根を強く張り、そこから甦っていく。



途中で、稲の話も紹介されている。



田の耕し方は、粗くする。


はじめは、生育が遅いように感じられるものの
その間に根を張らせ、その後急激に稲が伸びる。




それは人の生き方にも通じる。



今の時代、人は本来の生命力を発揮しなくても
生きていけるような環境になっている。



だから薬がない環境、除菌されていない場所では
あっさりと屈してしまう。



学校での勉強や、会社での仕事での成果が
果実だとすれば、
そこばかりに気を取られて、大きい実が育つ
ための水、肥料、農薬を摂取しようとする。



ただ、そのベースになる生命力の根源を
成長する過程でどれだけ強いものとして、
変化に耐えうるものにできたかが大事なんだ。




根の伸ばし方は、人それぞれ。



人に評価されるかどうかに関係なく
自分が好きなことを続けることや、
心の赴くままに何かに打ち込む中に
あるんじゃないだろうか。



そして、人はきっといつ、いつからでも
根を伸ばすことができるはず。



2018年の終わりに、これから来る新たな年に
根を伸ばしたいと、強く願う。





危険から守り給えと祈るのではなく、
危険と勇敢に立ち向かえますように。


痛みが鎮まることを乞うのではなく、
痛みに打ち克つ心を乞えますように。


人生という戦場で味方をさがすのではなく、
自分自身の力を見いだせますように。


不安と恐れの下で救済を切望するのではなく、
自由を勝ち取るために耐える心を願えますように。


成功のなかにのみあなたの恵みを感じるような
卑怯者ではなく、失意のときにこそ、
あなたの御手に握られていることに気づけますように。


(ラビンドラナート・タゴール『果物採集』より)



2018年12月21日金曜日

上海総領事公邸でのソフィア会


月曜日、12月17日のこと。


今年は上海に毎月行っていたが、
最後を締めくくるイベントに参加。



上智大学の卒業生同窓会、ソフィア会。



面白いのは、上海のメンバーは
日本人・中国人、男性、女性とバランスよく、
年齢層も卒業したばかりの人から、幅広い。


今回は、片山総領事夫人が同窓生ということ
で総領事公邸で開催ということとなった。


事前にパスポート番号を登録、当日は
パスポートを持参してチェック。


ただし、厳重な荷物検査などは無し。


さすが上海、以前ドイツ人の銀行家が建てた
ものを使っているとのこと。


総領事と総領事夫人の暖かい雰囲気から
とても家庭的な空気で交流ができた。



思い返せば、上海に来てソフィア会に参加して
みたことから、大事な出会いがあったり
転機になっているような気がする。



海外で生活していて、おもしろいのが
日本にいたら交わらないであろう人たちと
知り合い、同じ目線で話ができるということだ。



同じ原点に戻って語りあえる人がいる、
それがとても心強い。



異文化コミュニケーションの礎は
すでにあの時からあったんだと。



ふと、四ツ谷の土手の湿った空気と
匂いを思い出した。



2018年12月7日金曜日

べきべき、から、あるある。


最近少し心持ちが変わって来たように思う。


★ わたしがあなたを生みました。
だから、死ぬところもきちんと見届けるわ、どうぞ。



このリンクは心屋仁之助さんのブログ。


いつからだろう、このブログを読むのは
毎朝の日課になってた。


何のきっかけで辿り着いたのかも思い出せないの
だけど多分必要な時にすっと入ってきたと思う。


以前、自分では何かとイライラすることが多かったり
何かあると自分がいかんと思うところがあった。


自分なりの「べき姿」があって、そこから外れる
とざわざわして、落ち着かない。


悲しさと悔しさが入り混じって怒りにつながる。


会社を辞めて、自分でやってみようと思う頃から
それが少しずつ変化して来たように感じる。


できるものはできるのだけど、
できないものはそれこそいっぱいあるし、
頑張っても結局うまくできない。


どこかで苦手なことや弱いことがいっぱいある
自分を受け入れるようになったり、


失敗してもそれはそれでいいんだとか、
全体的には楽観的にいた方が結果うまくいくとか、
全然完璧じゃないけど、でもやっぱり自分は
なかなかいいもの持ってるじゃないかと思ってみたり。



まだ、その途上ではあるのだけど。



失うことを恐れて、自分らしさが出せなくて
結局失う。


ああ、なるほど。そんなことも「ありあり」
なんだと。


自分を責めず。


結果それをいい、悪いと思うのがどちらでも
それを感じ切る、ということかな。


それでいいような気がしている。


それは、自分の選択の積み重ねなんだし。


考えてみれば、「べきべき」のレールからは
随分前に外れてたのに、脱線してもうレールには
乗っかれないのにも関わらず、レールから離れる
ことを怖がっていたような感じだ。



もう、戻らなくていいと認めようと今更ながら
気付いたりして。


本当に、必要な時に必要なものに出会う。


そして明日は寒くなりそうだ。



2018年12月4日火曜日

師走る!我走る?


さて、師走。


今年の振り返りはもう少し後でもいいか。


最近のトピックスで言えば、
11月30日大連フラマホテルで開催された
天皇誕生日祝賀レセプションに参加。


平成最後の。


どのような会かと言うと、日中友好を趣旨として
日本の領事事務所や各地方自治体事務所、航空会社
などがブースを設けて来客をもてなすというもの。


中国の政府関係者や貿易団体、
教育機関などの人たちが招待され、
日系企業の駐在員も多く参加している。


この会があって、大連日本商工会の忘年会があって
一気に大連は年末ムードが高まる。


そして、気温も急降下。
ついに氷点下に突入の勢い。



有終の美に向けて。
盛りだくさんの今月。



追われず、追わず。



2018年11月30日金曜日

罪悪感を無くす過程


11月もあっという間に過ぎて、
2018年も終盤の終盤。


冬寒くなって、活動量が減ってきて
時間がぽっかり空くこともちらほら。



以前であれば、時間が空いたら落ち着かず
何かやらなきゃと予定を入れてた。



最近は違ってきていて、
時間が空く時は、何もしなかったり
ただその時間をやり過ごしたり。



その時間に本当にやりたいことが入って
くるのを待っているような。
自分から楽しんで動ける何かがきっと
そこを埋めるものと信じている。



そこにあるのは、罪悪感とのせめぎ合い。



月曜日〜金曜日の昼間は、
仕事をしていないといけない、とか。



無計画に何となく過ごす時間は
もったいない、とか。


もったいないから、何かをするのか
本当にやりたいことがあるから時間を使うのか
同じことをやるにしても、全然違う。



自分で自分に課していたルールを少しずつ
見直して、要らないものを廃止していくような
そんなプロセスの中に、今はいるようだ。


これをやったら、こうなるはず。
それは、
これをやらないと、この結果を得たら
いけないということと同じ。



それをやらなくても、得たい結果を
そのまま受け入れてもいいということ。



もっと、フラットに世界を見ていこう。
変わりゆく今を味わおう。



2018年11月16日金曜日

中国南方航空がワンワールド加入?


上海から大連へ。


やはり、、、寒い。
気温差は10度以上だ。



搭乗前に見たニュース。


「中国南方航空は2019年1月1日付で
スカイチームとの契約を継続しない」


最近中国内飛行機移動のマイルをどうしよう
と考えていたので、気になった。


調べてみると中国南方航空はアメリカン航空から
の出資を受けている。


アメリカン航空はワンワールド。


ということは、
スカイチームを離脱する中国南方航空の行き先は
おそらくワンワールドだろう。


ちなみに日本航空はワンワールド。


中国南方航空がワンワールドに加入すると、
日本航空のマイレージに、中国南方航空と中国東方航空
両方を貯めることができるようになる。


(中国東方航空はスカイチーム所属ながら日本航空と
提携して、マイレージが貯められるようになった)


中国内移動が多い人にとっては、大きなメリット。


今年は中国南方航空と中国東方航空にはかなり乗った
からな。



2019年もたくさん、飛ぼう。



2018年11月14日水曜日

龍が住む魔都


上海には龍がいる、と思う。



これだけ真っ平らな土地というのも
他にあまり知らない。


とにかく坂道がない。見たことがない。



ここに来るとよく歩く。地下鉄を乗り継いで
移動するだけでも相当動くことになる。


そして毎回、お参りに行く。



こうやって定期的に足を運んでいると
祈り、という行為自体の意味を感じてくる。


心が望んでいることを、言葉にする。
お願いをしていると同時に、自分の心に
その言葉を聞かせている。


きっと、心は気づく。
自分が求めているものを。



心が研ぎ澄まされるようで心地よい。



2018年11月12日月曜日

ざわざわするこころ


ずーっと横になっていた数日。


全くテレビを見る気にならず、
これだけテレビをつけなかったのは
初めてのこと。



今、必要ないってことなんだろう。



寝ながら、目を閉じていても完全に受け身で
情報が取れるポッドキャストをずっと聞いてた。



心屋仁之助さんの
『ホントの自分を見つけるラジオ』
を1話から復習。



心理学、という学問的なカチカチなものではなく
どちらかというとふにゃふにゃした話。



それぞれの人の原点に戻るというか、
何かが開くような考え方のヒントがあるようで
自分にとっていいタイミングで、
すっと入って受け入れられた。


そして自分なりに咀嚼中。



ふと突然気づくことがある。



そう言えば自分はムダを嫌って生きてきたし、
何かと「もったいない」思考があった気がする。



時間・お金・人間関係など、ムダに対する罪悪感
があると、結局それに直面するようになる。



ポイントは罪悪感、で
罪悪感なく受け入れられるようになると
現実が変わってくる。



問題は、答えを求めるのではなくて
文字通り題を問う、
潜んでいる内容を理解すればそれでいい。



難しく考えず、楽に。


いこう。



2018年11月11日日曜日

シャットダウンからの再起動


久しぶりにダウン。


立冬の夜、おそらく乾燥のためか
喉が急に痛くなって、その後眠れず。



飲み込む動作で喉と耳まで痛くなり、
何だこの痛みはと、、、


グーグル先生で検索すると
おそらく扁桃腺の炎症。


これが、地味に辛い。
体温計は無いけど、おそらく発熱。



しかし、外せないアポイントもあり
木曜日は何とかしのぎ、
金曜日も一件重要な仕事だけやって、
他は家でずーっと薬飲んでひたすら寝た。



異国の地で一人、痛みに耐えながら
天井とにらめっこを続けると心細くなる。



ちょっと自分追い込んでたかな。
何もしない時間が必要だったのかも。



日曜日の今日、ようやく起き上がれる
ようになり何とか明日から出張もできそう。



中国語ではこんな言葉がある。



身体是革命的本钱。


要するに何をするにも身体が資本ということ。


でもたまに思い切って休むために体調を崩す
こともあるのかも。



横になりすぎたけど、ちょっとすっきりした。



2018年11月8日木曜日

立冬と餃子とRelay J-Cafe


日付は変わってしまったけど、
11月7日は立冬。


中国、東北地方ではこの日は
餃子を食べなければいけない日。


ここで言う餃子は水餃子。


大連がある東北はとにかく何かと言うと
餃子だ。



好きだから、いいのだけど。



立冬で餃子を食べる理由を大連人に聞いてみた。



三択問題。

①昔の皇帝がそのように決めたから
②栄養を蓄えないと冬を越せないから
③餃子を食べないと耳がもげるから


さて、

答えは。。。



③!

水餃子の形が耳に似ているからだろうか。


実際冬の寒さは厳しくて、耳を出したまま外を
歩けば凍傷でもげてしまうこともあったのかも
しれない。



なので、もちろん郷に入っては郷に従えで
食べておいた。
特に酸菜(白菜を酸っぱくしたのと豚肉)のが
お気入り。



そして、そんな日にもう一つのイベントを開催。


大連で昨年から定期的にやっている、
Relay J-Cafeという名の日本語コーナー。


















毎回日本語を使って交流したい中国の人が参加
してくれている。


今回のテーマは、「私が好きな本」。
特に本好きの参加者の熱量がすごい。



中国語の本は読み切ったことがないけど、
三国志の武将なら負けない位知ってる!
何なら水滸伝もいけるぞ、と張り合ってみた。



本との出会いは人との出会いと同じように
必要な時に目の前にやってきて、ページをめくる
ように手配されてるような気が、最近している。


そしてそんな本は休まずに一気に読めて
すっと理解できたりするから不思議だ。



2018年11月7日水曜日

大連の冬


5度目の冬がやって来る。


大連は中国の東北地方で、
緯度は日本の仙台とほぼ同じ。


大陸から、海から、冷たい風が吹く。


最低気温は〜


-15度から-20度位まで下がる。



雪はほとんど降らない。
ここ最近だと年に2〜3回くらい。



もちろん外は寒いから、
風が吹くような日は、街歩く人はフードを
被って歩いてる。


なるほど、フードは飾りじゃないんだ。


スターウォーズのジェダイのようにして
歩けばいい。


寒い、確かに寒い。。。


でも、実は快適。


それは、暖气(中国語読みで、ぬぁんちー)
があるから。


建物の中は全て暖房が効いてる。
暖房といってもエアコンではなくて、
床暖房やお湯を通すぐるぐるのパイプみたい
なのが置いてある。


これが標準装備。



だから、真冬でも部屋の中はTシャツだけでも
いいし、ふとんは夏も冬も同じでいける。


朝ふとんから出られない、ということや
トイレやシャワーが寒い、ということもない。



ということで、もう大連ではその暖气が始まった。


怖くないよ、中国東北の冬。



2018年11月6日火曜日

秋の風と高校ラグビー


どこにいても、この時期は必ず思い出す。


今からだと、、、




23年前。


1995年の秋。


高校ラグビー、東京都大会の準々決勝。



そう言えばあの試合の前の日、なぜだか忘れたけど
母を怒らせて、朝は顔を合わせないまま
でも確か手紙を書いて出てきたことを思い出す。


何を書いたのかはあまり覚えていないのだけど、
はっきり今でも覚えているのはその試合前日
監督がメンバー発表、ジャージを渡した後の言葉。



「明日は愛する者のために戦え」



よくわからないけど、確かに高揚したんだと思う。



試合には勝つことができなかったけど、高校時代に
ラグビーに出会って、指導者と仲間に恵まれて
濃い時間を過ごすことができたのは最高のことだ。

















あの頃、2018年をどんな風に想像していたんだろう。


そうだ、こんなことを言える。


「ラグビーのおかげでどこに行っても人に恵まれている」


だから大丈夫だって。



2012年3月13日火曜日

三人の素敵な仲間たち


どうやら、一人の日本人と二人のイギリス人らしい。


何のことかというと、前世であり今の守護霊。

初めて本格的占いを体験しました。

3月10日に友人が一緒に行くはずだった人のキャンセルがあり、
興味本位で突撃。


何せ初めてなもので、勝手がわからず。


まず紙に氏名と生年月日を書く。


占い師さんはその紙を見て、
手をかざしながら何やら読み取っている気配。


「じゃあ、話すからメモを取りながら聞いて」と言われ身構える。

どきどき。



一人目は…



「日本人の女性。4年前に来たみたい。
長崎、島原あたりの隠れキリシタン」

(これはどうリアクションしたらいいのかな。)


「信仰を表に出せないから、秘密主義のところがあるね」


「慈悲深く優しいんだけど、あんまり人には見せない」


「総じて自分を出すことが苦手なようだけど、信用すると深いつきあいになる」


(へー、そうか。まあ当たってるような気もするし、そうでもない気もする。)



二人目は…



「イギリス人の男性。2年前から。
宮殿にある牢獄の看守さんかな」


(イギリス人!そういうこともあるのか。
そう言えばイギリス行ってたな。)


「捕らえられているのは政治犯とか革命家のような人」


「その人を応援したい気持ちがあるんだけど、
役割があって葛藤してる」


「だから自由が無い場所を嫌ってて、
やりたいことをやろうと思ってる」


(な、なるほど。
そういうところは昔からあるかもしれないな。)



三人目は…



「イギリス人の男性。この人は3年前から。
船大工さんだよ」


(えー?またイギリス人、そして船大工!
フランキーみたいな人かな。)


「5人位の職人仲間の中で、
一番重要なエンジンの部分を任されてるね」


「親方が事故で亡くなっちゃったから、
突然5人組のリーダーに抜擢された」


「それでも無理とは言わずに、
自分のやり方でやってみようと思う人だよ」


(船はいいよね。旅を連想するし、
というかワンピースのイメージ強すぎ。)


「だから少人数はいいけど、
あんまり大人数の組織には合わないよ」


(おおー、何か核心をついてきてるな。
うんうん、そこはありますねー。)


「しかも船が出て来てるから、
一つの場所には留まらずに転々とするよ」


(そっかー。
だからバックパッカーも好きだしって、
よくわかりますね!)


「大体の夢は叶うから、
言葉にしてどんどん人に伝えた方がいいよ」



共感。

それは普段思ってることだし、
このまま進めばいいってことか。

迷わず行けよ、
行けばわかるさって言葉がぴったり。


その後残りの時間でタロット占いもやってもらったけど、
ここでは省略。


何事も体験。

おもしろかったし、
結局は自分でコントロールすべきこと。


強い意志や想いには重力があって、
何かをひきつけるような気がする。


ということで、
社会人7年目の最後の月を走り切ろうと思います。