2011年3月27日日曜日

今の自分にできること

気温はまだ低いですが、春は近づいています。
少しずつ花が咲いて、街に色が増えてきたようです。
と、皇居の周りを走りながら思いました。

週末の出来事について書きます。

昨日は、GCDFというキャリアカウンセラー資格の
試験(筆記+実技)を受けてきました。
結果はわからないですが、ひとまず試験が終わったので
英語の勉強を再開します。
TOEICのための勉強ではなく、
会話力を高めて結果的にTOEICの点数を上げたい。

今日は、友人のウェディングパーティー。
9年前にパリのユースホステルで出会い、ベルサイユ宮殿に
一緒に行って、日本でも時々会っていました。
機会はどこにあるかわかりません。
でも、旅に出なければ出会えない人たちはたくさんいます。

英会話力を高めること、ソーシャルメディアを中心とした
ITリテラシーを身につけることは
より多くの出会いの機会を最大限活かすためのものです。

ただ、それだけでは足りません。
出会った人に対して、自分には何ができるのか。
何でもいい、記憶に残るに足る存在になっていきたい。

今の自分にできることは何か。

仕事を通じてもっと能力を発揮して、輝こうとする人たち、
もっと活き活きと時間を過ごしたいと努力する人たちがいます。

その目の前にいる人たちを理解すること、
そして目指す場所に到達するために力になりたいと思います。

社会人になってずっと、人材マーケットと向き合ってきました。
特に金融業界の採用や転職の現場に立ち会ってきて
もっと日本の金融を強くしていきたいし、
金融業界ではたらく人たちがもっと活躍できる場所を
切り拓き、創っていきたい。

学生で金融業界への就職を希望している人も多いようです。
キャリアパスや求められるコンピテンシー、転職の事例など、
情報提供することもできると思います。

自分にできること、誰かの役に立てることがあるなら
何でもやっていきたい。
会社でやることだけが仕事ではないと思っています。

実際今、何人かの学生の就職活動の相談にも乗っています。
もし金融業界のキャリアについて知りたい方がいれば
是非連絡を下さい。

2011年3月19日土曜日

立ち向かう自由

地震後の一週間が過ぎました。

エネルギーも食料も、不足して初めて必要な量を知り、
多くの人の支えがあって生活していたことを認識しました。

また、首都圏では学校の卒業式の中止や、
採用活動の一時停止なども起きています。

卒業式については、校長先生からのメッセージが
ホームページに掲載された学校もあり、
非常に印象に残ったので紹介したいと思います。

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いかなる困難に出会おうとも、
自己を直視すること以外に道はない。

いかに悲しみの涙の淵に沈もうとも、
それを直視することの他に我々にすべはない。

海を見つめ。大海に出よ。
嵐にたけり狂っていても海に出よ。

鎮魂の黒き喪章を胸に、
今は真っ白の帆を上げる時なのだ。

愛される存在から愛する存在に変われ。
愛に受け身はない。

より一部抜粋

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自分には何ができるんだろう。
何か、今の仕事を通じて少しでも人の役に立ちたい。

どれだけのことができるか、わからない。
でも、立ち向かう自由はある。

2011年3月14日月曜日

明日への決意

3月11日という日を忘れません。

母の故郷である福島県いわき市でもたくさんの被害が
出ているようです。

東京で生まれ育ち、今まであまり意識することはなかったのですが
自分のルーツの半分はそこにあるんだということを強く感じました。

また、海外にいる友人たちからもメッセージを多くもらい
日本人として、ちゃんと今の現実と向き合い、
自分ができることを全力でやろうと決意しました。

自然災害は突然やってきますし、立ち向かっても防ぎきれない
ということはどうしてもあると思います。

それでも、人はその場所を放棄するということはしません。
また、やってくるとわかっていても。

もっと深く根を張って、空に向かって大きく伸びていきます。

自分自身、まだまだ小さく、細い木だと思います。
もっと高く、太く伸びていくために、
外からは見ることができない根っこを強くしていきたい。

地道なことだけれど、誰かに必要とされる存在になるために、
今まだ知らないことを学び、できないことをできるように
継続していくしかないんだと、今の気持ちを書き残します。

きっと、もっと、強くなる。

2011年3月10日木曜日

旅の途中。

今日は振替休日でした。
以前より行きたいと思っていた、イベントに参加してきました。


世界一周を目指す大学生が、なぜ旅に出たいのか、
何をしたいのか、誰に何を届けたいのかという思いを
1500人の前でプレゼンテーションする。

世界一周はしたことないですが、
最初に海外に行こうと思った時のことを思い出しました。

行き先はニュージーランド。
初めての海外なのに、パスポートと航空券しか用意せず、
意思疎通ができなかったことで多少のトラブルはあったものの
それ以降世界を知りたいということが大きなテーマになりました。

一人になって、帰る所があることを知って、
どこに行っても人に助けてもらって、自分も何か返したいと思う。
次いつ会えるかわからないからこそ、その時できることをしたい。

旅は非日常とよく言われるし、そう思っていましたが
最近は日常も旅の一部だと感じるようになりました。

日々起きる事や出会う人と縁を大切にしていくことができれば
日常も非日常も分けて考える必要はなくなるのだと思います。

ずっと、これからも、旅は続きます。

2011年3月2日水曜日

新しいカタチ

冬と春がせめぎあっています。

3月になり、季節が変わり行く狭間にあることを実感しますね。

日曜日は春の陽気の中での東京マラソン、
優勝した川内優輝さんの走りが圧巻でした。

仕事は、埼玉県の県立高校事務職員。
もともとの素質はあるにせよ、実業団の選手と比べれば
トレーニングの効率を高めるにも限界があるはずです。

ただ、日本においては珍しいケースですが、
実は世界のスポーツ界ではこういった事例は珍しくありません。
消防士や銀行員が、自分が勤務する先でのチームがなくても
ラグビーのナショナルチーム入りすることは以前からありました。

実はこういったスタイルは、スポーツだけではなく
ビジネスの領域においても今後進むのではないかと思っています。

ある企業に所属している人が、ある分野に突出して
個人ブランドを伸ばしどんどん外に出て行く。
企業などの組織はそういった人材を輩出する
プラットフォームやハブの役割を果たす。

組織の中でのステップアップ、独立起業という選択肢だけでなく
組織にいながらにして外にも活動のフィールドを自ら創造する。

新しい人と組織のカタチが生まれつつあるようです。