2012年1月29日日曜日

可能性は無限大


いよいよやってきました。

エントリーシートと格闘するこの季節。


個人的にはエントリーシートで学生にかかる
時間的負担を考えるともっと他の手段で企業にも学生にも
双方にメリットがあるものができるといいのになと
考えてしまったりします。


とは言え、文章に書いて人に伝えるというのは
大変なことだからこそ自分と向き合うには良いと思うし、
何かを見つけるきっかけになれば。


最近になってOB訪問の依頼が来たり、
就活生と話したりする機会が増えてきたので、
そこで自分が感じたことや思ったことを書きます。


「就職活動を行うことは選ばれたものであるかどうか」


この点を考えずに自己分析という作業に入っている人が意外と多い。

選択肢って実は本当にたくさんあって、
見てその上で他の道を断つというプロセスがあると、
捨てる覚悟が推進力になって強い。


「何をしたかよりも、なぜ、どのようにを伝えられるか」


エントリーシートを見せてもらうと、
学生時代に取り組んだことを一生懸命書いていて、
限られたスペースに入り切らないほど。

ただ、もったいないなーと思うのは
思いの源泉や気付きが見えなくてうまくふれることが
できていない場合もあることです。


いや、これはエントリーシートのテーマと
与えるスペースを決める企業にも考えて欲しい点で、
そのお題にこれだけのスペースというのは酷だろうと
思うこともしばしばあります。


「自分の好きを語り、面接官の好きを引き出せるか」


これは実際に自分が面接官をやった時に感じた印象です。

個人の感性もあるので、
正解とかそういうことではないんだけど、
面接官も会話を楽しみたい。

だから好きなことを話してもらうと引き込まれるし、
自分も話したくなるもの。


思いを互いに話せる人とは一緒に仕事したいって感じやすいはず。


こういう風に書くと、
就活をうまくやる方法があるみたいになってしまうかもしれないけど、
伝えたいことはそうではなくて。


今しかできないこと、
一番気持ちこめて取り組んでいることを大事にして欲しくて、
それがきっと人をひきつけると思います。


それにしても就職活動のエネルギーってすごい。


本当すごい。


気合いを入れて受けて立たないと、ちゃんと応えられない。

だってみんな本当に無限の可能性があるから。


もとい、何も学生に限ったことじゃないんですよね。


いつでも踏み出した方に道ができていくことは忘れずにいたい。




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