やり遂げた充実感。
仲間と力を合わせ、準備してきたことが実を結び、
人と人のつながりを創り、強くしていく。
昨年秋から準備してきたイベントが昨日行われました。
『Neo Sphians' Festival 2011』
上智大学の平成卒業の世代が、
卒業生のコミュニケーションを活性化、
タテ・ヨコ・ナナメをつなぎ、
そのことで個を活かす。
卒業生のコミュニケーションを活性化、
タテ・ヨコ・ナナメをつなぎ、
そのことで個を活かす。
そしてブランドを強化していこうとするものです。
活躍する卒業生の話を聞くだけでなく、
参加者全員が周囲の全方向の人とフラットに
つながれる場を目指しました。
参加者全員が周囲の全方向の人とフラットに
つながれる場を目指しました。
そこで実感したのはソーシャルネットワークの力。
当日はツイッターをスクリーンに映写、
質問や感想を随時全体に発信できるようにし、
質問や感想を随時全体に発信できるようにし、
名刺交換しながら、
フェイスブックのアカウントを確認して
フェイスブックのアカウントを確認して
その後の近況を共有しあうことができます。
お話したほぼ全員がフェイスブックのアカウントを
持っていて、
持っていて、
メールのやりとりではなかなか長く続けることが
難しいところを
難しいところを
"Keep in touch"しやすくなります。
場で得たつながりを、
その後活かせるかどうかは自分次第。
その後活かせるかどうかは自分次第。
コミュニケーションに対して貪欲でいたいと思いました。
貪欲と言えば。
二次会でお話させていただいた、
藤巻幸夫さん、上岳史さんは
藤巻幸夫さん、上岳史さんは
ビジネスで活躍されている大先輩ですが、
二人とも同じようなことを助言してくれました。
二人とも同じようなことを助言してくれました。
「もっと前に出ろ。失敗を恐れずに、欲しいものに対して
自分からどんどん向かって行け」
次世代を切り拓く、出る杭になる。
いつまでも先輩に引っ張ってもらうようではいけない。
可能性はまだまだ無限大。
興奮の一日でした。
興奮の一日でした。
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